- インターネット、その他の通信を利用した各種情報提供サービス
- 企業及び各種業界に関する調査及び情報提供サービス業
- 就職活動・転職活動に関する調査及び情報提供サービス
- 医療機関に関する調査及び情報提供サービス
- IT及びインターネットビジネスに関するコンサルティング
- インターネットでの広告業務
- 各前号に付帯関連する一切の事業
当社の事業内容
企業の評判対策をサポート
検索・監視サービス「レピュサーチ」
当社では、口コミ検索・監視サービス「レピュサーチ」を提供しています。 大量の電子情報「ビッグデータ」の処理技術を使い、顧客企業様が指定したキーワードなどに関係する情報を高速で検索するサービスです。
中国サイトにも対応
国内のサイトだけでなく、企業進出が著しい中国サイトなどにも対応可能です。
口コミ情報を収集し、レポート
クライアント様の希望する頻度でネット上を自動的に巡回します。新製品の評判や競合他社に関する口コミ情報などを選別、収集してレポートします。
目視でも監視
データの有用性を高めるため、専門スタッフも結果を目視で監視します。
2コースの費用・料金
サービスは、ネガティブな情報の監視・検出と、口コミ情報などの検索・分析の2コースがあります。
サービス名 | 料金 |
---|---|
ネガティブ情報監視・検出コース | 月額10万円~ |
口コミ検索・分析コース | 月額15万円~ |
マーケティングや風評被害の早期抑止
本サービスは、マーケティング活動や風評被害の早期抑止など、様々な用途に役立てていただけます。
風評被害とは
風評被害とは、評判の拡大などによって受けた損害です。 評判には、具体的に以下のものがあります。
- 口コミ・レビュー
- 憶測、うわさ、デマ
- 報道
- フェイクニュース
近年、ネットやSNSの普及によって、風評被害を受ける企業が急増しました。 実態を誤認したり、歪曲した人が、情報を流すことによって生まれる場合が多いです。
拡散
ネット時代の風評被害の最大の特徴は、「拡散」です。 短時間で情報が流布されます。 意外性などを背景に好奇の対象となり、広がっていきます。
損害の内容
風評による損害は様々です。具体的には、以下のケースがあります。
- 取引の減少
- 売上高の減少
- 資金調達の縮小
- 信用・ブランド・評判の失墜
- 商品回収
- クレームや問い合わせの急増
- 営業活動の停滞
- キャンペーンの中止
- 投資家向け情報提供(IR)
- CSR活動の停滞
- 訴訟の増加
- 従業員のモチベーション低下
- 新卒と中途採用の応募者の減少
ネットの風評被害の特徴
ネットの風評被害は、以下のような特徴があります。
- リスクの予測が困難
- 初動対応を間違うと「2次災害」になりやすい
- 被害・影響の範囲が広範囲にわたることが多い。
- 信用・ブランド・評判の回復に長時間を要する場合が多いです。